★モンゴル火鍋で飲み過ぎたぁ〜

昨晩は、最近中国人ブリッジSE及び中国オフショア開発PJ-マネージャーを募集されている、「E社」の代表取締役の長嶋社長と、業務マネージャーの鈴木さんと会食、当社からは、周さん(周而立副総経理)と私が参加。
私と鈴木さんだけが顔馴染みである以外、初めての顔合わせでしたが、そこは“中国大好き!”な長嶋社長と私が、中国の古典(史記三国志水滸伝)の登場人物の話しで盛り上がり、そして何と言っても、仲良くなるには“火鍋”をつつくのが1番!!

羊肉に豚肉、そして牛ロースに中国の野菜や春雨、豆腐、きのこを「バフバフ」食べました。
麻辛な湯、白湯、薬膳湯の三つの鍋でのしゃぶしゃぶは、色々な風味と味が楽しめます。
私は中国への出張で、1番楽しみなのが、四川重慶火鍋(南の火鍋)モンゴル火鍋(北の火鍋)店での食事です。
蒸し暑く湿気が多い南の四川省は、麻辛な湯で食べる火鍋で汗を流し、すっきりさせる作用が。冬の寒さが半端ではない、中国東北地方ではモンゴル火鍋での辛さと薬膳で、体の芯から温まる効果が。
そして、皆んなで一つの鍋を囲み、白酒を酌み交わす場は、最高の懇親(心が暖まる)の場です。

長嶋社長は、もっぱら羊肉と野菜担当!(気持良いほど、沢山召し上がって頂きました)
一見酒豪そうに見える鈴木さん(→実は私と同じ時期に、リクルート系の大手デベロッパーで、人事をご経験されていた、とてもチャーミングな女性です)は、ほとんど下戸、、弊社の周さんも、全くの下戸、、、
結局、私は手酌で紹興酒をぐいぐい。チェイサー代わりに青島ビールをがぶがぶ。・。・。・

久し振りに帰りの“記憶”が飛びました。

皆さん、どうも楽しい夕餉をありがとうございました☆